(更新日・・・2010.7.27)
およそ200年前、私たちの祖先は、大河(櫛田川)をせきとめ、 延べ247,000人もの人力を要し、全長30kmにも及ぶ農業用水 (立梅用水)を作り上げました。もちろん目的は、新田を開発し米を作ることです。この工事により沢山の米が取れるようになり、農民の窮乏を救いました。 用水は森を抜け、山と平地の間を縫うように流れ、大小さまざまな水路に枝分かれして農家の庭先を巡り、田畑を潤してから再び櫛田川へと流れ込んでいきます。
今、多気町勢和地域ではこの大切に守り継がれてきた、地域の資源である「水や土」の価値を再認識し、地域の人びとと水土里ネット立梅用水が協働し、この地域資源を「保全」し「活用」するというさまざまな活動を通じ、心豊かな里づくりを進めています。
〜このホームページでは、地域人びとと水土里ネット立梅用水の協働による「農地・水・環境保全向上活動」を紹介しています〜