みんなの立梅用水

水土里(みどり)ネット・立梅(たちばい)用水
(更新日・・・2010.7.27)

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立梅用水ウォーキングコース紹介


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 およそ200年前、私たちの祖先は、大河(櫛田川)をせきとめ、 延べ247,000人もの人力を要し、全長30kmにも及ぶ農業用水 (立梅用水)を作り上げました。もちろん目的は、新田を開発し米を作ることです。この工事により沢山の米が取れるようになり、農民の窮乏を救いました。


用水は森を抜け、山と平地の間を縫うように流れ、大小さまざまな水路に枝分かれして農家の庭先を巡り、田畑を潤してから再び櫛田川へと流れ込んでいきます。

立梅用水創設功労者 西村彦左衛門翁(にしむら ひこざえもん)
 人々はこの用水で米を作り、野菜を洗い、防火、環境用水など地域用水としても役立ててきました。そして繰り返す歴史の中で、用水を守るべく農村の秩序を確立し、多くの農耕文化を育み、農業・農村の礎を築き上げてきました。
明治40年頃の立梅井堰(たちばいいせき)  

 今、多気町勢和地域ではこの大切に守り継がれてきた、地域の資源である「水や土」の価値を再認識し、地域の人びとと水土里ネット立梅用水が協働し、この地域資源を「保全」し「活用」するというさまざまな活動を通じ、心豊かな里づくりを進めています。

水土里ネット立梅用水  (農地・水・環境保全向上対策事務局)
〒519−2215 三重県多気郡多気町朝柄3127 (多気町勢和公民館内)
TEL:0598-49-4522 FAX:0598-49-7077 
E-mail:t-info@tachibai.jp

〜このホームページでは、地域人びとと水土里ネット立梅用水の協働による「農地・水・環境保全向上活動」を紹介しています〜